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人種差別はいかんでしょ・・・

今節のバルサ
第25節サラゴサ戦に臨んだバルサは2-0で勝利。まず、相手のハンドにより得たPKをロナウジーニョが決め、2点目はエトーからのクロスを途中交代で入ったラーションがダイレクトで決める。エトーとラーションの連携が完璧だった。あんな精度の高いクロスを上げるとは正直意外だったね。

試合途中、エトーがいきなりピッチを去ろうとするハプニングが起きた。相手チームのサポーターから人種差別的野次を受けたからだ。以前何度かこういう野次を受けたエトーだが、また起こるとは。こういうのは悲しいね。ヨーロッパのサッカーはアフリカ出身の選手が多く、その身体能力は計り知れない。特にフランスリーグにはコートジボワール代表やセネガル代表の選手等アフリカ出身の選手が多い。一方、リーガエスパニョーラはスペイン、南米の選手がほとんどでアフリカ出身の選手は他のリーグに比べ少ない。そんな中、バルサのストライカーとして君臨し、リーグの得点ランキングトップに立っているエトーはアフリカの至宝と言っていいだろう。アフリカ最優秀選手にも選ばれたしね。そういう選手だからこそ賞賛されたり批判されたりするわけだが、人種差別は許されない。そんなこと言われたらやる気なくすのも当然だ。今回の野次の場合客のモラルの問題で、1人ひとりが正しい解釈をしていれば起こらなかったことなんだろうけどね。
年に1回は必ずこういうことが起きる。サッカーに限らず、他のスポーツでも今後差別的行為が行われないことを祈る。
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by hkb3000 | 2006-02-28 01:12 | サッカー